求人情報詳細
大阪府豊中市にある循環器内科のフレックスタイム勤務の常勤医師求人です。
社会福祉法人 関西メディカル病院
医師求人ID : nextghp2328
募集科目 | 循環器内科 |
---|---|
勤務地 | 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番7の2号 |
勤務時間 | ”月~金曜日 9:00~17:00
土曜日 9:00~17:00” |
施設区分 | |
仕事内容 | 外来、病棟、各種検査、手術など(診療科による)
当直 1回/週 ”当直料別途支給 1回あたり 53,000円” |
業務内容 | 当直、日当直 |
給与 | ”医師免許取得後 5年位 1,000万円~
医師免許取得後 10年位 1,200万円~ 15年位 応相談” |
求める経験・スキル | |
交通費 | |
応募資格 | 麻酔科は要専門医 |
休暇・休日 | 日曜日・祝日
年末年始、夏季休暇、有給休暇 研究日1日/週 |
福利厚生・待遇 | ”学会参加可能(補助あり:年1回まで)
※国内に限り、宿泊費(2泊)・交通費の支給あり ” 宿舎あり ※応相談 ”赴任手当あり※引越代実費” ”退職金は、勤続3年以上で支給(私立病院協会退職年金制度利用) 24時間保育所(1歳~5歳迄お預かりします)” |
業務内容 | 一般外来 |
特徴 | 病棟管理含む/給与交渉可 |
備考欄 | 救急指定あり |
自動車通勤 | |
紹介会社 | NEXT STAGE株式会社 |
最終更新日 | 2017年12月1日 |
当院は平成28年5月に新しく開院しました。
【新設:消化器センター】◆消化器内科のご案内◆
消化器センターを立ち上げます。
胃癌や大腸癌を早期発見し地域に貢献すべく高度な医療を提供できる体制を目指しています。
2016年5月に関西メディカル病院がオープンしました。
消化器内科は、内視鏡診断・治療に力を入れていきます。早期胃癌や早期大腸癌に対しては、拡大内視鏡、 NBI(狭帯域光観察)等を用いてより正確な診断を行い、必要な症例はESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行います。
胆道系疾患においてはERCPやEPLBD(内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術)、ENGBD(内視鏡的経鼻胆嚢ドレナージ術)等の体制を作る予定です。
新設につきバイタリティ溢れる医師を募集しています。
◆整形外科のご案内◆
地域で愛される整形外科を目指しています。
最新の医療を提供できる整形外科チームを目指しています。
地域の診療所の先生方と連携し検査から治療、手術、リハビリ、在宅まで包括的な整形外科医療の一端を担うべく努力しています。
整形外科疾患に対しオールラウンドに診察、診断、治療に当たっています。精密検査や入院、手術治療を行い、また外傷症例も積極的に受け入れています。
手術室は4室ありいずれもクリーンルームです。うち2室はクラス1000のクリーンルームです。様々な手術に対応すべく前向きに医療設備を整えていきます。9月より脊椎の内視鏡手術も開始しました。
積極的に真面目な姿勢で医療に取り組む先生を募集しています。
◆乳腺科のご案内◆
当法人は少しでも地域の乳癌で亡くなる女性を減らしたいとの思いで、1999年にマンモグラフィを導入し精度のある乳腺診療を開始し、その後、年々診療体制を充実させてまいりました。
そして平成28年5月に関西メディカル病院開院とともにブレストセンターをオープンいたしました。
常勤の乳腺専門医3名と非常勤医(おもに大学病院所属)が協力して診療をすすめています。
さらに、常勤非常勤合わせて計3名の形成外科医師と協力し、積極的な同時乳房再建術も行っております。
設備としては、2台のデジタルマンモグラフィーを配置してマンモグラフィ撮影認定技師が撮影しております。
また、乳腺科の各診察室にはハイエンド超音波画像診断装置を設置しており(計2台)、院内に設置の3T(テスラ)のMRIとあわせて、迅速で非常に精度の高い画像診断を可能としています。
病理検査としては、エコーガイド下マンモトーム、ステレオガイド下マンモトーム、コアニードルバイオプシー等が可能で、石灰化のみでとらえられる病変に対しても診断・治療が可能な体制をとっています。
ホルモン療法中の精度の高い骨密度評価ができるようDXA(デキサ)X線骨密度測定装置をブレストセンター内に設置しており、必要があればすぐに検査が可能です。
日本乳癌学会専門医や認定医を取得されている医師は、当院 スタッフとして勤務していただきます。まだ取得されていない方は豊富な症例数とカンファレンス等を通じて、認定医・専門医取得に必要な知識や技術を得ることが可能です。
ご家庭の事情で就職をためらう女性医師の方で週4日常勤や時短勤務等、さまざまなワークスタイルのご要望に応えます。詳しくはお問い合わせください。
【新設:消化器センター】◆消化器内科のご案内◆
消化器センターを立ち上げます。
胃癌や大腸癌を早期発見し地域に貢献すべく高度な医療を提供できる体制を目指しています。
2016年5月に関西メディカル病院がオープンしました。
消化器内科は、内視鏡診断・治療に力を入れていきます。早期胃癌や早期大腸癌に対しては、拡大内視鏡、 NBI(狭帯域光観察)等を用いてより正確な診断を行い、必要な症例はESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を行います。
胆道系疾患においてはERCPやEPLBD(内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術)、ENGBD(内視鏡的経鼻胆嚢ドレナージ術)等の体制を作る予定です。
新設につきバイタリティ溢れる医師を募集しています。
◆整形外科のご案内◆
地域で愛される整形外科を目指しています。
最新の医療を提供できる整形外科チームを目指しています。
地域の診療所の先生方と連携し検査から治療、手術、リハビリ、在宅まで包括的な整形外科医療の一端を担うべく努力しています。
整形外科疾患に対しオールラウンドに診察、診断、治療に当たっています。精密検査や入院、手術治療を行い、また外傷症例も積極的に受け入れています。
手術室は4室ありいずれもクリーンルームです。うち2室はクラス1000のクリーンルームです。様々な手術に対応すべく前向きに医療設備を整えていきます。9月より脊椎の内視鏡手術も開始しました。
積極的に真面目な姿勢で医療に取り組む先生を募集しています。
◆乳腺科のご案内◆
当法人は少しでも地域の乳癌で亡くなる女性を減らしたいとの思いで、1999年にマンモグラフィを導入し精度のある乳腺診療を開始し、その後、年々診療体制を充実させてまいりました。
そして平成28年5月に関西メディカル病院開院とともにブレストセンターをオープンいたしました。
常勤の乳腺専門医3名と非常勤医(おもに大学病院所属)が協力して診療をすすめています。
さらに、常勤非常勤合わせて計3名の形成外科医師と協力し、積極的な同時乳房再建術も行っております。
設備としては、2台のデジタルマンモグラフィーを配置してマンモグラフィ撮影認定技師が撮影しております。
また、乳腺科の各診察室にはハイエンド超音波画像診断装置を設置しており(計2台)、院内に設置の3T(テスラ)のMRIとあわせて、迅速で非常に精度の高い画像診断を可能としています。
病理検査としては、エコーガイド下マンモトーム、ステレオガイド下マンモトーム、コアニードルバイオプシー等が可能で、石灰化のみでとらえられる病変に対しても診断・治療が可能な体制をとっています。
ホルモン療法中の精度の高い骨密度評価ができるようDXA(デキサ)X線骨密度測定装置をブレストセンター内に設置しており、必要があればすぐに検査が可能です。
日本乳癌学会専門医や認定医を取得されている医師は、当院 スタッフとして勤務していただきます。まだ取得されていない方は豊富な症例数とカンファレンス等を通じて、認定医・専門医取得に必要な知識や技術を得ることが可能です。
ご家庭の事情で就職をためらう女性医師の方で週4日常勤や時短勤務等、さまざまなワークスタイルのご要望に応えます。詳しくはお問い合わせください。