求人情報詳細
大阪府大阪市旭区にある時給2000円以上の薬局での薬剤師求人です。
株式会社阪神調剤薬局 阪神調剤薬局 関目店
医師求人ID : nextghp2084
時給2000円以上
募集科目 | |
---|---|
勤務地 | 大阪府大阪市旭区高殿6-4-24 |
勤務時間 | ”月火木金:08時30分~19時00分(休憩60分),水土:08時30分~13時00分(休憩0分)
※週所定労働時間40時間(変形労働時間制採用)” |
施設区分 | 調剤薬局 OTC販売 |
仕事内容 | ”店舗にて、調剤業務、監査、服薬指導、薬歴管理、コンピューター入力、在庫管理などを行っていただきます。
” |
給与 | ”※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
パート薬剤師も募集 ・時給2000円~(スキルにより決定)” |
求める経験・スキル | ”
■薬剤師資格をお持ちの方 ※調剤未経験の方もご相談ください ” |
交通費 | |
応募資格 | ”■薬剤師免許をお持ちの方
※調剤未経験者の方も歓迎いたします。” |
休暇・休日 | ”週休2日制 ※完全週休2日制
日曜日/祝日” 年末年始休暇 夏季休暇 有給休暇 慶弔休暇 出産・育児休暇 |
福利厚生・待遇 | ”雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
財形貯蓄、退職金、育児休暇制度、借り上げ社宅制度、その他制度” ”通勤手当((1ヶ月あたり上限10,000円)) 地域手当 残業手当((5分単位で支給)) 役職手当((店長手当:10,000円/月、管理薬剤師手当:20,000円/月)) 資格手当((50,000円/月)) 赴任手当((35,000円/月)) その他手当((出向手当:30,000円/月、店舗手当:~100,000円/月、単身赴任手当)) ※薬剤師賠償責任保険、社内学術大会、新年会、福利厚生サービス「WELBOX」、東京ディズニーリゾート・コーポレートプログラム、借上社宅制度(敷金・礼金・管理費・共益費・手数料・家賃の全額を会社が負担) 、職制選択により引越支度金(上限200,000円)、店舗セキュリティシステム完備、災害時安保確認システム、社内健康診断、育児短時間勤務制度、復職制度あり” |
雇用形態 | 正社員 非常勤 |
特徴 | |
こだわり条件 | |
勤務形態 | |
備考欄 | |
自動車通勤 | |
職種 | 一般薬剤師 管理薬剤師 |
紹介会社 | NEXT STAGE株式会社 |
最終更新日 | 2017年12月1日 |
”企業の魅力
企業の魅力】
■関西No.1の店舗展開■
総店舗数120店舗(2008年12月現在)内、関西地区81店舗
関西地区では、圧倒的な店舗保有数です。
■女性が働きやすい職場■
毎年、年間30名程度が産休・育休を取得しています。また、育休終了後8割の方が、時短勤務を利用し、復職されています。
■教育・研修制度■
薬学教育が6年制になったことにも対応し、6年制実務実習をモデルとし、自社カリキュラムを整備。また、認定薬剤師取得や学会発表、学会参加も積極的に支援。
■人事・評価・報酬制度■
自社基準の人事考課制度を策定し、社員のモチベーションアップにつなげています。
【こんな方が求められています】
・安定志向の方
・研修・教育体制の充実を求める方
・休日数にこだわりのある方
・福利厚生にこだわりのある方
・様々な店舗で経験を積みたい方
・キャリアアップを図りたい方
・・・など
私たちが目指すのは、患者さまの気持ちに寄り添える薬局づくです
患者さまの心を癒すのは、薬局スタッフの「誠実で温かさに満ちあふれた人柄」。安らぐ空間づくりと、「自分ならどうして欲しいか」を常に考え、街のかかりつけ薬局を目指しています。”
企業の魅力】
■関西No.1の店舗展開■
総店舗数120店舗(2008年12月現在)内、関西地区81店舗
関西地区では、圧倒的な店舗保有数です。
■女性が働きやすい職場■
毎年、年間30名程度が産休・育休を取得しています。また、育休終了後8割の方が、時短勤務を利用し、復職されています。
■教育・研修制度■
薬学教育が6年制になったことにも対応し、6年制実務実習をモデルとし、自社カリキュラムを整備。また、認定薬剤師取得や学会発表、学会参加も積極的に支援。
■人事・評価・報酬制度■
自社基準の人事考課制度を策定し、社員のモチベーションアップにつなげています。
【こんな方が求められています】
・安定志向の方
・研修・教育体制の充実を求める方
・休日数にこだわりのある方
・福利厚生にこだわりのある方
・様々な店舗で経験を積みたい方
・キャリアアップを図りたい方
・・・など
私たちが目指すのは、患者さまの気持ちに寄り添える薬局づくです
患者さまの心を癒すのは、薬局スタッフの「誠実で温かさに満ちあふれた人柄」。安らぐ空間づくりと、「自分ならどうして欲しいか」を常に考え、街のかかりつけ薬局を目指しています。”